【決定版】2級小型船舶免許に合格したので最安で資格を取得する方法を解説する|独学+実技講習

こんにちは

本記事では、これから二級船舶免許を取得したいと考えている方に向けて、2級小型船舶に合格した筆者が、そもそもどんな試験なのかや、どのようにすれば船舶に合格できるのかを解説します。

試験の内容

試験の内容ですが、以下の通り、「4択問題の学課試験+実技試験」で構成されています。

学課試験

学課試験は、以下の3章で構成されています。

・1章:操縦者の心得及び遵守事項(12問)

・2章:交通の方法(14問)

・3章:運行(24問)

 

合格条件は以下の2点です。

・各章毎に50%以上の点数を取っている。

・全体で65%以上の点数を取っている。

 

各章の問題のイメージとしては、以下のような内容が出題されます。

1章:操縦者の心得及び遵守事項(12問)

1章は、心得と遵守事項とあるとおり、いわゆる常識問題です。

以下のように、気をつけて運転しましょうね。安全確認をしましょうね。というような内容であり、まあ常識的に考えて回答していけば、無勉強でも5割は正答できるレベルで簡単です。

内容のイメージ

・水面は不安定だから、つねに潮流の影響を考慮しないとあぶない

・ダイバーとか、漁船とか、暗礁の障害物に気をつけて運転しないといけない

・色んな漁具が設置されているから注意しないといけない

・安全確認が不十分だと事故が起きるから気をつけないといけない

・免許制度やルール、罰則、有効期間など

・マナーを守らないといけない

2章:交通の方法(14問)

2章は、水の上での交通ルールについて学びます。

ここは、初めて勉強する人にとっては割としらない内容が多いです。

内容のイメージ

・動力船、帆船、操縦性能制限船、等とは

・衝突を避けるための動作とは

・出会い船の避け方

・追い越し船の避け方

・横切り船の避け方

・保持船と避航船の考え方

・狭い水路の航法

・視界制限状態の航法

・灯火

・形象物

・信号

・航則法

3章:運行(24問)

最後に船を操縦する時の座学についてです。

これも初めて船を操縦する人にとってはしらない内容ばかりなので、しっかりと勉強する必要があります。

内容のイメージ

・船舶の姿勢

・出港、入港、錨泊

・トリム

・狭い水道や、視界制限時の操縦

・曳行

・計器の取り扱い

・沿岸の航法

・標識

・水路図

・船体名称、点検

・ロープの使い方

・ひもの結び方

・出発前点検

・エンジンの基礎知識

・基本操作

・運転中の注意事項

・定期点検項目

・気象、海象

・潮汐

実技

次に実技試験についてです。

実技試験は、以下の様な内容で構成されています。

1章.船舶の取り扱い

・出発前の点検

・機関の運転

・トラブルシューティング

・解らん、係留

・結索

・計器の取り扱い

2章.基本操縦

・発進、直進、停止

・後進

・変針

・蛇行

3章.応用操縦

・人命救助

・避航操作

・離岸

・着岸

 

合格条件は以下の2点です。

・各章毎に、60%以上をとる

・総合得点が70%以上をとる

勉強方法

勉強方法ですが、まず実技については、どうしても実際に触ってみないとわからないことが多いため、実技演習の講座を申し込むしかないと思います。

しかし、座学試験については、正直参考書を読めばわかる内容ですし、何も難しいことはありませんただ覚えるだけの内容ですので、講座を申し込む必要はないと考えます。

よって、オススメは「実技試験演習と国家試験」がセットになった講習プランを申し込むのが良いでしょう。

筆者が申し込んだ講座は、「座学問題集+実技演習+国家試験」がセットになったプランでした。

座学試験の問題

座学試験の問題集ですが、これは講座に申し込むと貰えますが、この問題集から9割当日の試験でも同じ問題が出題されました。(9割ここからでますと、申し込み完了メールで、講習会社からメールが来ました^^;)

よって、BookOFFなどで古い問題集を買うよりも、上記のような講座に申し込んで最新の問題集をもらった方が、9割ここから出るわけですから楽だと思います。

費用

上記のような講座を申し込むと、費用としては6万円でした。

座学講座まで申し込んでしまうと、10万円ぐらい費用が掛かるようです。

しかし、4万円勿体無いと思います。

試験勉強は座学で頑張り、浮いた4万円で免許取得後のレンタルボート代が2回ぐらい無料になるぞ!!という気持ちで頑張った方が絶対にいいです。

試験免除

旧5旧小型船舶のや特殊小型船舶の免許を持っている人は、座学試験の「1章」が免除されます。

また、海技士(航海)の免許を持っている人は「1章」「2章」の座学試験が免除されます。

学科試験に合格すると、2年間の有効期間がありますので、実技に落ちてしまっても2年間は再試験を受けても座学試験が免除になります。

2級から1級

2級から1級に視覚をアップデートする場合、座学試験については、上級科目の14問のみを新しく受験するだけでOKになりますので、とても勉強する量が少なく済みます。

まとめ

いかがでしたか?

正直、とても簡単に取得できる免許だと思いましたので、釣りなどでボートに乗りたいと思っているひとは、オフシーズンなどを狙って取得してみるのが良いでしょう。

ぜひ参考にしてくださいね。

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