【決定版】セキュリティマネージャ、エンジニアの転職時によく質問される内容まとめ|現場面接・役員最終面接

こんにちは!

この記事では、セキュリティマネージャやセキュリティエンジニアの方が転職の面接をする際に、どんな質問が来るのかといったことを、筆者の経験談などをもとに紹介していきます。

面接する人間に応じて目線が異なる

転職の際に、面接はどこの会社も2回~3回行うことが多いでしょう。

2回、3回の内訳として「現場の社員や管理職」が出てくる場合と、「部長職、役員」などが出てくる場合があります。

この人達は、面接する上での目線が異なります。

よって、次に誰が面接官なのかを想定して、それぞれの立場に応じて準備するものを変えていくことをおすすめします。

面接官が現場の社員や管理職の場合

現場の社員や管理職の場合

・即戦力性の確認

・価値観や考え方がカルチャーにフィットするか

・一緒に仕事がしたいと感じるか

のような部分が主要な確認されるポイントとなってきます。

その他、会社や面接官によってはものの考え方等も確認されます。

過去の実績からの、即戦力性の確認

応募者の「職務経歴書」の内容から、募集要項に記載されている「業務内容」に使えそうな業務を面接官が見て

その「職務経歴書」の内容について、深く質問を受けます。

例えば

・具体的にどんなことをしてきたのか

・なぜ、やろうと思ったのか

・どんなことが大変だったのか

などです。

 

例えば、業務内容として「情報セキュリティ監査への対応経験」というものが記載されていたとした場合

・どんな監査を実施していたのか

・あなたのポジションはどんな役割だったのか

・どんなことが大変だったのか

・あなたは監査対応から会社にどんな新しい価値を提供したのか

などの質問を受けました。

 

また、業務内容として「情報セキュリティに関する規程類文書の整備経験」というものが記載されていた場合

・どんな文書を作ったのか

・なぜ、その文書を作ろうと思ったのか

・例えばどんなことが書いてるのか

・作りに当たり大変だったことはなにか

・作った結果、会社がどう良くなったのか

などの質問を受けました。

ケース面接による即戦力性の確認

次に、実際に現場が今やろうとしていることや、職務経験にあった形でケースが提示されて考え方を問われる質問などもよくあります。

・いまこうゆうこと考えてるんだけど、あなたならどうしますか?

・こんなとき、あなたならどうやって解決しますか?

これは、実務経験がないと回答できませんから、正直知らないとお手上げって感じです。

例えば、「セキュリティの規程類作成」という経験に即した質問の場合

・今こんな課題があるんだけど、あなたならどうやって規定を作っていきますか?

・どんな規定を作っていきますか?

・現場から反対されたらどうしますか?

・ルールが浸透しなかったらどうしますか?

逆質問をする

最後に、逆に質問ありますか?という場があります。

これは、会社に対する志望度の確認として使われたり、逆にこちらから自己PRしやすいような回答を面接官から引き出して自己PRにつなげていくようなテクニックも使えます。

現場の人の眼線に立って、現場に対する理解を深めるために、5つぐらいは質問を用意していきましょう。

5つ用意する理由は、面接の中で疑問が解消されるケースが結構ありますので、2~3残ってくれるようにあらかじめ5つ用意するわけです。

例えば、

・入社までにこれを学んでおいたほうが良いなどの技術やスキルがありますか?

・よく使う技術などはありますか?

・配属先の業務ので、今の課題はどんなものがありますか?

・仕事をしていて楽しいと感じるときはどんなときですか?

・配属されるチームの雰囲気はどんな感じですか?

・なにか、ここは覚悟しておけみたいなことってありますか?

面接官が部長、経営陣の場合

部長や経営陣の場合

・会社のビジョンに共感しているか

・会社の雰囲気と合致するか

・今後の成長が見込まれるか

・業界や会社に対する理解の確認

・入社意欲の見極め

などの部分が判断ポイントとなってきます。

会社のビジョンに共感してるか

会社のビジョンは、企業毎にかならずあると思うのですが、そのビジョンを達成する方向で、応募者のものの考え方が一致しているかを見られます。

よって、対策としてはまずはビジョンを確認しておきましょう。

・・・例として、筆者はKDDIの携帯電話を使っているのでKDDIのビジョンを見てみます。

まず、KDDIの場合、以下ような経営方針があります。

世のため人のために役立つ事業を行っていくことを経営の方針とし、社是に「心を高める」と掲げています。
企業理念は、私たちの使命を表したものであり、KDDIフィロソフィは、企業理念に謳われた使命を果たしていくために、私たちが持つべき考え方、価値観、行動規範です。

また、KDDIフィロソフィーというものが設定されております。

たくさんありますので、興味がある方はKDDIさんのHPから見てみてください。

このKDDIフィロソフィーの中からいくつか自分に該当しそうなものをピックアップして、ビジョンに合致したように面接で回答できるようになるというのがまずは一つ目の準備かと思います。

 

以下のような質問から確認されます。

・なぜ応募したのですが

・この会社で何をしたいのですか

会社の雰囲気に合うか

次に、これも具体的に項目にするのは難しいですが、会社には、各会社のカラーというものがあります。

このカラーに合致するかどうかを、面接官は判断します。

1次面接のときに現場の方などが出てくると思いますが、その方と雰囲気があっていれば、特に問題はないかと思います。

 

以下のような質問から確認されます。

・自己紹介してください

・自己PRしてください。

・あなたの能力を、仕事にどういかせるとおもいますか?

今後の成長が見込まれるか

次に、勤勉であるかどうかを見極められます。

過去の経験談等から、自分で知識を吸収しようとしてる姿勢や、勤勉なエピソード、今後の展望などを判断されます。

 

以下のような質問から確認されます。

・入社できたらどんなことにチャレンジしたいか

・5年後どんなふうに仕事をしていたいか

業界や会社に対する理解の確認

会社のサービスや業界に対する理解があるか以下のような質問をされます。

・競合他社と比べて、当社のサービスのメリットはどんなところにあるか、そもそも使ったことがあるか

・今後この業界はどうなっていくと思うか

・今業界で話題のニュースについて知っているか

入社意欲の見極め

内定を出したら、入社してくれるのか

会社に対して強い志望意欲や覚悟があるのかを見極められます。

 

以下のような質問から確認されます。

・同業他社ではなく当社を志望する理由はなにか

・併願先はどんなところか(全く違う業界などを受けていると、意欲が低いか迷っていると思われます。

最後に

いかがでしたか?

特に役員については抽象的な概念が多いです。

質問自体は、現場の人と大差ないかもしれませんが、見ている部分が違うと理解ください。

是非参考にしていただければと考えます。

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