こんにちは
最近、Uber Eatsを代表に、フードデリバリーサービスがだいぶ浸透してきましたね。
menuはUber Eatsと同じようなフードデリバリーサービスアプリで日本のベンチャー企業が開発しています。
東京でmenuを利用する場合、配達アルバイトが可能なエリアはどこでしょうか。
また利用者として利用する場合の人気の店舗であったり登録の方法はどのようになっているでしょうか。
こういった内容についてこの記事では解説していきたいと思います。
目次
まずメニューを利用することによるメリットについてご説明したいと思います。
利用者としてのメリット
利用者としてのメリットですが、最近コロナウィルスの関係でなかなか外出することが難しいかと思うのですが、menuやUber Eatsを利用することで今まで通り外食を楽しむことができます。
レストランとしてのメリット
レストランの立場としては、最近コロナウィルスの関係でなかなかお客さんは外出することが難しい状態になっていますが、フードデリバリーサービスを利用することで利用者の拡大を図ることができます。
またUber Eatsだけでなくメニューにも登録することで販路の拡大ができると思います。
配達員としてのメリット
配達員としてメニューを利用するメリットですが、今最もフードデリバリーサービス利用者が多いのはUber Eatsですが、メニューの利用者も徐々にこれから増えてくると思いますし、Uber Eatsメニューどちらにも言えることですが、待ち時間はお金が発生しませんので、2つ掛け持ちでやることで待ち時間をいかに減らすかみたいなことを考えるのが重要です。
さてメニューの東京での配達エリアですがこちらの図の通りとなっております。
まだ東京23区内が主なエリアとなっておりますが、今メニューの利用者はどんどん増えておりますので、これからエリアの拡大は期待できます。
menuですがUber Eatsと同じように時給で仕事をするわけではありませんので明確に決まっているわけではありませんが、時給換算して、1000円から1500円位はmenu単品でも臨むことができます。
また、同じ時間にUber Eatsと掛け持ちで行うことでさらなる時給アップを期待できます
配達会員への登録方法についてご説明します。
後述のmenu配達員登録のリンクをクリックします。
次に会員登録フォームに従って情報を入力します。
この際に免許証のコピーや給料振込先の銀行口座の登録が必要なので用意しておくようにしてください。
そうしますとmenuからメールが届きますこれで会員登録が完了します。
なお配達バックについては、今登録者数が増えていますので生産が追いついておらず順次menuからメールで購入のご案内が来るそうです。
すべての作業はオンラインで完結することができますから、わざわざmenuの会社に出社して説明会を聞いたりする必要などはありません。
リンク:menu配達員登録
menuの配達になるメリットですが、先ほどもご説明しました通り、Uber Eatsとの掛け持ちを行うなど、複数のデリバリーを同時に立ち上げて仕事をすることで、1時間あたりの単価の上昇を図ることができます。
またデリバリーサービス全般に言えることですが、今のご時世なかなかコロナの影響で外出することも難しい状態になっていますから、そんな中で各自の自宅までおいしいご飯を届けてくれるサービスというのは世の中からとても感謝されていますし、非常に社会貢献性の高い仕事でありやりがいがあると言えるのではないかと思います。
配達パートナーとして仕事をしていると、信号待ちのタイミングでがんばってくださいと声をかけていただいたりしたこともあります。
また、某ハンバーガー屋さんに配達をした時には、頑張ってくださいと差し入れをいただいたこともあります。些細なことかもしれませんがいざこのような対応受けると結構モチベーションアップにつながり、少しでも貢献できているなって言う実感を持つことができます。
では次に東京でmenuアプリを使って人気のレストランやお店についてご紹介したいと思います。
ハンバーガー
タピオカ
日本料理
デザート
アメリカ料理
中華料理
丼もの
menuを利用者として利用する場合の手数料ですが、お店によって異なります。
300円以上に設定されておりまして高いお店ですと550円ほどかかるお店もあります。
単価が高いお店であったりお寿司の店などは利用料金が高く設定されているようです。
ちなみに今ですと月額980円のサブスクリプションを支払うと、毎回の利用料から300円割引される月額サービスもmenuはスタートしました。
これは7月1日からスタートした新しいサービスです。
menuをたくさん使う場合はこのサブスクリプションに加入するのがお得かもしれません
メニューを利用者として登録する場合は、スマホにアプリをインストールして注文する必要があります。
会員登録はGoogleアカウントやFacebookアカウントがあって利用できますので簡単にスタートすることができます。以下のリンクからアプリをダウンロードすることができますのでぜひ試してみてください。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
メニューは日本のベンチャー企業が提供しているサービスで、これから配達エリアなども広がってくる期待できるサービスです。
筆者としては日本の企業を応援したいのでぜひUber Eats だけでなく皆さんにメニューを使っていただきたいなと考えております。
便利なサービスですからぜひ利用者としても使ってみてください。
また配達員として仕事がしてみたい人もぜひ登録してみましょう。
その場合はUber Eatsと一緒に始めるのがお勧めですUber Eatsについてもサイトのリンクから記事を紹介していますのでぜひあわせて読んでみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました
リンク:menu配達員登録ページ
利用者として利用したい場合は、こちらのアプリをダウンロードです。
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