【2018】書類選考に通る履歴書・職務経歴書の書き方と注意すべきポイントまとめ

こんにちは!

みなさん、職務経歴書や履歴書の記入は始めましたか?

これらの書類は1次選考で人事に厳しくチェックされて、内容が採用条件に合致しない場合面接に進むことなく不合格になってしまう可能性がありますよ。

なので、しっかり準備していく必要があるのですが、そもそも書類選考が通る履歴書や職務経歴書ってどんなものなんでしょうか?

今回は書類選考に通過できる履歴書、職務経歴書の概要をご紹介します。

そもそも「履歴書・職務経歴書」とは何か

履歴書や、職務経歴書の役割とはなんでしょうか。

新得採用の場合、人事は履歴書とエントリーシートで仕事の適性やポテンシャルを見極めますが、転職で提出する履歴書や職務経歴書では、実務能力が自社に見合う人材かどうかをチェックされています。

人気が高い会社にエントリーするときは、この職務経歴書の中身でそもそも不合格になってしまうこともあるわけです。

熱意だけでは、転職活動は成功しない

新卒採用の場合、熱い思いを人事に伝えれば「こいつはがんばってくれそうだ!」と採用されることがありましたが、転職ではそうはいきません。

転職の場合、基本的に短期間で即戦力として貢献できるような人材を求めています。

よって、職務経歴書を見た人事が「即戦力として期待できそうだ!」と思わない人間とはそもそも面接すらしてもらえないわけです。

特に実務能力を重視するような専門性の高い転職では職務経歴書が重要なポイントになります。

志望する会社と、自分の職務経歴書の中身がぴったりマッチするように工夫する必要があります。

履歴書で採用条件に見合う人材かを見られている

採用担当者は、職務経歴書の中身から即戦力性を見るだけでなく、履歴書も厳しくチェックしています。

具体的には、学歴、職歴、居住地が通勤可能か、志望動機、希望給与といったことを見ています。

これらがマッチしていないと、優秀な応募者でも採用担当者は興味を示してくれません。

たとえば、希望する給与が高すぎて払えないといったような内容です。

また、手書きの履歴書を出す場合、字が雑だったりするとそもそも読んでもらえませんし

証明写真から、その人物の人となりを判断する採用担当者もいます。

履歴書では、条件に見合い仕事への意欲がある人材かどうかを見極めています。

求められている能力や人物像が合致した記載をする

書類選考で勝つ履歴書には、求める人材と合致する経験やスキルを記載することがまず必要です。

全ての会社に共通の履歴書、職務経歴書を出すのではなく、志望先に応じて微妙に記載を変えましょう。

また、仕事を真摯に行う姿勢があるようなイメージが人事にもたれるようにするといいです。

具体的には、雑な字で書かれた履歴書であれば、優秀な人材であっても好感が持たれません。

誤字や脱字があれば実務も雑にやる人間だと思われるかもしれません。

また志望動機がどの会社にも当てはまるような抽象的な内容であれば、採用担当者は会いたいと思ってくれないでしょう。

採用担当者の立場になって記入することが大切

職務経歴書の書き方に決まりは実はありません!

自由に書いていいのですが、例えば勤務した会社名と所属程度しか書いていないようなものを出しても、絶対に興味を持たれません。

逆に、すごく長文であったり、応募先の仕事内容とあまり関係のないようなことがだらだらと書いてあったとしても、読むのが嫌になってしまうでしょう。

職務経歴書には携わった職務を記載すればいいと考えている応募者が多くいるみたいですけど、実務経験が淡々と記載されているだけでは、応募者の職務能力を判断できません。

実績や評価、失敗などの経験を簡潔に記載することで我々応募側の能力を読み手にアピールすることができるわけです。

採用担当者のチェックのポイント

結論から言って、以下のポイントを人事はチェックしています。

チェックポイント

・自社が求める人材を理解しているか

・過去の職務経験が生かせそうか

・職務経歴の内容が信ぴょう性がありそうか

・通勤や労働条件、入社時期に問題が無いか

・自社に定着してくれそうな人材か

・自社の強みを把握しており、志望する思いが強そうか

・誤字や脱字がないか

・なぜ自社に入社したいのか、意欲が感じられるか

・前職を円満に退職できそうか

・将来のキャリアビジョンが明確で自社に来ることで達成できそうか

職務能力だけでなく、組織への適応力や定着性を見られている

中途採用では、自社で必要とする人材と合致するかを書類からみられています。

自社で必要とする人材とは、職務経験や能力と言った実務の能力だけではありません。

転職回数や退職理由から組織への適応力を見極め、志望動機から自社への熱意をチェックしています。

転職回数が多い場合、自社でも直ぐに辞めてしまうのではないかという懸念を人事に抱かれる可能性があります。

志望動機が曖昧な応募者であれば、内定を出しても辞退するだけだろうと考える採用担当者もいます。

よって、そのような不安を感じさせないような書類を作成する事が大切です。

転職回数が多い場合

転職回数が多いのであれば、マイナスをプラスに変えるようにする必要があります。

例えば実務能力や今後のスタンスをアピールすることで志望先の会社でおおいに貢献できるようにアピールするなどがいいでしょう。

職務内容について

さらに、記載されている内容に信ぴょう性があるかどうかを採用担当者はチェックしています。

人事の方が納得できるような具体例を提示していくとよいでしょう。

自己PR欄について

自己PR欄に長文でぎっしりとPR文を書いている応募者は、思いが強い事はよく伝わりそうですよね。

でも読み手の立場を考えてみましょう。

長文だと最後まで読んでもらえない可能性があります。

簡潔に伝わる文書を作成する事を心がけてください。

一方的な思いだけではなく、どのように貢献したのかを書く

採用担当者は、履歴書、職務経歴書から自社でどのような活躍が出来そうか見極めています。

志望動機で「キャリアアップしたい」「スキルアップしたい」と書くのはありがちですよね。

でも、これは一方的な思いです。

企業でスキルと高めてどのようにその会社に貢献していきたいのかを記載しなければ、ただのキャリアアップのための踏み台だと思われてしまうかもしれません。

企業の人事にあなたのスキルや思いが的確に伝わるような職務経歴書、履歴書を書くようにしましょうね!

応募したい会社の企業研究はどうやるのが効果的!?

志望先の企業に有効にアピールするためには、採用情報を見るのが一番です。

転職求人の中の「求めるスキル、経験」「歓迎するスキル」等が記載されている部分に注目してください。

歓迎するスキルと書かれていても、ほぼ必須と思った方がいいです。

企業が提示しているスキルや経験に触れずに、職務経歴書や履歴書を記入しても、自社の求める人材と異なると判断されてしまい、その後の選考に進むことが出来ません。

「歓迎するスキル」「求めるスキル」に記載されているスキルが無かったり、資格を持っていなかったりしても現在勉強中であることを記載すれば、何も書かないよりはましです。

求人情報の中には自社の社風や求める人物像について経営者や先輩社員の記事が掲載されていることもありますが、チームワークが強調されていれば今までもチームで実績を上げてきたことをアピールしましょう。

企業のHPや経営者のブログからも、取引先企業や今後力を入れていく事業などを把握することで求める人物像をイメージすることが出来ます。

発揮できる強みをイメージできているか

求められているスキルや経験を把握したら、これらの情報と自分の経験を照らし合わせて発揮できる強みを具体的に挙げてみましょう。

「業界知識がある」「組織体制が前職と共通する」「新規事業で経験が生かせる」など応募企業で活躍できるイメージを持ち、描いたイメージを具体化できる方法が理由を具体的に挙げてアピールするような書類を作成できれば、採用担当者に興味を持ってもらえることに繋がります。

応募先企業で求められている人材像を分析して職務経歴書に盛り込む

まず、募集要項を熟読することが必要です。

求人サイトでは、歓迎する経験やスキルについて具体的に記述されていることが多いのですが、それは歓迎するスキルというよりも、必須スキルと理解するべきです。

スキルが不足している場合は、今からでも遅くありません。

勉強を開始して、職務経歴書に現在勉強中であることを記載しましょう。

求められる人材を分析する方法

情報ソースとしては、以下の3つが有効です。

・応募先企業のホームページ

・求人募集要項(歓迎するスキル経験、社長や社員の紹介記事など)

・経営者のブログ

このような情報を参考に、応募先の企業でどんなスキルが必要なのか、チェックしてみることをお勧めします。

求められる能力やスキルを書き出してみる

・職務経験はどんなものを求められているのか。それに対して自分の現状はどうか。

・スキルはどんなものが必要か。現状の自分はどうか。

・求める人物像はどんな人間か。自分はどうか

・必須スキルや資格はどうか。現在持っているか

このようなものを書き出していって、不足している場合は今日から改善や勉強に取り組んでいく事で、内定に近づくことが出来ます。

落とせない職務経歴書を作成しよう

書類選考で不採用にならないポイントは、落とせない職務経歴書を作ることです

経験年数や保有資格などの採用条件が募集要項に明記されており、その条件を満たしていない場合は事務的に不採用になってしまうケースもあります。

歓迎するスキルや経験が満たされていれば、採用担当者は書類選考ではそう簡単に不採用にできないものです。

別の言い方をすれば、採用担当者が不採用にしないような職務経歴書が書けるよう準備することが重要です。

企業の分析をしっかりと行い、落とされない職務経歴書を作成するようにしてくださいね!

自分をプレゼンするための生きた職務経歴書を作成しよう!

職務経歴書を書くときに、どんなことを考えて書いていますか?

ただ漠然と職務経歴書を書いていませんか?

職務経歴書は自分を売り込むカタログだと思うこと

例えばあなたが何か商品を購入するとします。

説明書やキャッチコピーをみて、ほしい!使ってみたい!と思ったら購入しますよね。

職務経歴書を作成するときも、人事に「この人ほしい!」「この人使ってみたい!」と思われることが大事です。

自分自身の価値をいかに高く評価してもらうか、あなたのカタログを意識して作成しましょう

実践力があることをアピールするとよい

中途採用では、職務経歴書で今までの職務経験を応募先の企業で生かすことができ、短期間で戦力となる人材であることをアピールする事がポイントです。

企業は、学歴者資格以上に即戦力性を求めていることを理解しましょう。

短期間で自分は戦力になれるのだ!!!とプレゼンする資料を作ることが重要です。

応募先で求められているスキルを理解したうえで作る

職務経歴書を作るうえで重要なことは、応募先が求めるスキルや経験を分析したうえで、今までの職務経験の名が出関連したものを強調して記載することです。

求められている人材と合致することをアピールするには何を強調したらいいのか、しっかりと考えて記入するようにしてくださいね。

仮に、関連する経験が少ししかない場合でも、その経験を「盛って、盛って」書くことが重要です。

職務経歴書を書く上での考え方まとめ

・一方的な熱意だけでは採用されません。

・熱意も大事ですがそれ以上に即戦力性が転職では求められます。

・よって、応募先の企業で求められているスキルを分析しましょう

・そのスキルを満たす経験があることを書きましょう。

・これらを整理し、わかりやすく伝える工夫をしましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です