【決定版】初めて転職する人必見!新卒と中途の採用面接の違いまとめ|履歴書・職務経歴書・面接対策

こんにちは!

この記事は、始めて転職活動をする方に向けて書いています。

始めて転職活動をする方だと、転職活動って新卒の採用活動と何が違うのかわからないですよね。

今回は、新卒採用と中途採用で、どのように選考内容に違いが出てくるのかを解説していきます。

エントリー前の違いについて

kazna

まずは、企業にエントリーする前の違いについて紹介します。

情報収集に関する違い

新卒採用の場合

会社説明会やインターンシップ、合同セミナーなどで会社の情報を仕入れることが出来ますし、リクナビやマイナビを使えば、日本中の新卒で受験できる企業はほぼ網羅的にチェックして、一元的にエントリーすることが出来たと思います。

中途採用の場合

中途採用の場合は、基本的に会社説明会やインターンシップ、合同セミナーなどはありません。

また、応募できるのは今中途採用を募集している会社に限られます。応募が開始される時期が1年を通してばらばらで、各企業が各企業ごとのタイミングで随時応募を開始してくることになりますので、常にどんな求人が出ているのか情報収集をしなければいけません。

これらは転職時のデメリットですが、逆にメリットとしては「転職エージェントサービス」というものを利用できるようになります。エージェントにこちらの希望を伝えることで、随時増える転職の求人から希望にあったものをピックアップして連絡してくれる様になる便利なサービスです。

なので、転職にあたり「事前の情報収集の段階では、転職エージェントを利用しない理由はない」わけです。

提出物の違い

新卒採用の場合

履歴書と、エントリーシートを記入していたと思います。

エントリーシートのフォーマットは会社から指定されている場合が多く、大体は「志望動機」「自己PR」「長所、短所」「大学の研究活動について」「一番頑張ったことは?」のような様式が指定されていて、埋めて提出するということが多かったと思います。

中途採用の場合

しかし、中途採用の場合はエントリーシートというものはありません。

履歴書と、職務経歴書という職務の概要とアピールポイントを記入して企業に提出することになります。

この職務経歴書についてはフォーマットフリーになります。よって、どのような書類を提出するかは応募者のセンスに左右されます。新卒のときと違い、どのように自分を売り込むかから、考えていかなければいけませんので、難しいです。

採用する側の立場からしますと、たくさんのエントリーがありますから読むのは大変です。よって新卒のときと同じく転職のときも基本的に書類というのは見てもらえないのです。現実としては面接官が10秒書類を見て、興味が持てなかったら不合格なのです。

なお、職務経歴書についても、転職エージェントサービスを利用することをおすすめします。

彼らは職務経歴書の雛形を持っていたり、応募先の企業に応じた書き方の指導や、添削のサービスも行っていますから、特に初めて転職する場合は、職務経歴書をちゃんと添削してくれる経験豊富な転職エージェントを活用するべきでしょう。

企業へのエントリーに関する違い

新卒採用の場合

おもに、リクナビかマイナビを使う方がほとんどだと思いますので、どちらかのWEBプラットフォーム上で一元的にエントリーしていたと思います。

中途採用の場合

中途の場合は、いくつか転職エージェントサービスや転職サービスがありますが、掲載されている求人が微妙に異なります。よって、複数の転職エージェント、転職サイトを掛け持ちして、各サイト上で、エントリーしたい会社にエントリーしていくというやり方をしなければいけません。

なお、転職エージェントによっては「利用サービスを一つに絞ったほうが良い」とコメントされる場合があります。

これは転職エージェントに対して我々はお金を支払わない代わりに彼らが企業から報酬をもらっており、その報酬が我々の内定に応じて支払われるためです。

つまり、転職エージェントとしては、利用者を囲い込んで一人でも多く内定を出したほうが儲かるわけなので、このようなコメントをする場合があります。

我々転職者としては、複数のプラットフォームを掛け持ちしたほうがメリットが多いです。

多少管理に手間が発生しますが、転職という一大イベントに対して、少しでも多く情報を仕入れるべきですから、情報源は複数化しておきましょう。

採用面接の違いについて

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次に、面接に関する違いです。

面接の形式に関する違い

新卒採用の場合

多くの会社が、2回~3回の面接で採用をしていたと思います。

また、面接官としては、人事部門or役員の場合がほとんどで、現場の担当者などが出てくるケースはほとんどの会社では無いと思います。

また、人気の企業の場合は1次面接はグループディスカッションや集団面接など、大人数で開催されるケースがあったと思います。

中途採用の場合

まず、集団面接はありません。

また、新卒のときとは違い、かならず「現場の担当者、課長、部長」が面接フェイズのどこかで相手になります。

人事部門の役割は新卒のときと違い、日程調整や司会進行程度になり

現場の人が、即戦力になるか判断し

役員の人が、会社のカルチャーにフィットするか

を判断するようになります。

よって、面接での質問内容なども、新卒の場合と比べて大きく変わってきます。

面接の内容に関する違い

新卒採用の場合

大きく以下のテーマで構成されていたと思います。このテーマの中から、自分の「売り」をPRして、会社でどう貢献できそうなのかをアピールするのが新卒時代の面接だったはずです。

・志望動機

・ゼミについて

・アルバイトについて

・サークル活動について

・趣味について

中途採用の場合

しかし中途の場合は、以下のテーマが90%です。

・志望動機

・職務経験

面接内のウエイトとしては 志望動機<<<<<<職務経験です。

圧倒的に職務経験に関するヒアリングが多数を占めます。

なぜなら、先程記載したとおり、面接官が現場の人で、即戦力を求めているからです。

 

なので、面接対策としては

・過去の仕事でアピールしたい経験を洗い出す

・何をやったのか、なぜやったのか、何が大変だったのか、どう結果が出たのか、整理する

・アピールしたい経験が面接内で話せるように、職務経歴書を工夫する

といったことが必要です。

 

また、ケース面接というものも、転職面接からは登場し

「今こうゆうことで困ってるんだけど、○○さんならどう解決しますか?」

と聞かれ、それに回答すると

「なるほど、なぜその選択がベストだと思ったのですか?」

「その解決案がうまく行かなかったらどうしますか?」

というヒアリングもたくさんあります。

 

これは準備できませんから、普段の実力が純粋に試されます。やはり実力が伴っていないと転職の面接は厳しいので、本質的には今の職場で如何に他社にアピールできる実績を多く作ることができるかを、普段から考えておくことだと思います。

各企業でどんな質問が出たのかについて、転職エージェントサービスは過去の質問内容を履歴管理してますから、後述の転職エージェントを利用するとそれなりに対策することができますので、自身に実力をつけるという前提があるうえで、エージェントを利用して確実に内定をとっていくというのがおすすめです。

その他違い

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最後に、その他違いです。

ビジネスマナーに関する違い

中途採用の場合は、当然ながらビジネスマナーはマスターしている前提です。

新卒のときの硬いマナーではなく、あくまでスマートに物事をこなしていくような立ちふるまいが当然できているはずです。

待遇に関する違い

新卒とは違い、個人のポテンシャルに応じて給与が変わります。

よって、交渉の余地があります。

転職エージェントサービスを使いますと、面接の日程調整なども行ってくれますが、内定後の年収に関する交渉もおまかせできます。

絶対に登録すべき転職エージェント

転職エージェントに登録すると色々とメリットが有るとお伝えしましたが、オススメは以下の転職サービスに登録し、エージェントを合わせて申し込むことです。

そうしますと、新卒同様に自分で求人も探せますし、エージェントのサポートも受けることができます。です。

転職支援サービスには、必ず3~5サービス以上の登録がおすすめです。

求人に対する情報が多く、かつ面接対策や職務経歴書に対する対策が充実している、信頼できるサービスは以下です。

絶対に登録すべきサービス

doda|求人が一番見つかる

※転職エージェントサービスと併せて利用することで求人を一番多く入手できます。

 

マイナビ|dodaの次に求人が見つかる

※dodaと同じく転職エージェントサービスと併せて利用することで求人を多く入手で聞きますが、dodaの方がニッチな求人まで検索でヒットします。まれにdodaにはない求人が載っています。

 

リクナビNEXT|その次に求人が見つかる

※上記2つと併せて登録することで情報を補完します。まれに上記2つにはない求人がヒットします。

上記の3つは、転職をしたいのであれば必ず登録しましょう。

 

そのうえで、自身が探している転職先の方向性や、自身のスキルに応じて以下のサービスをオプションで登録しましょう。

 

自身の志向に応じて登録するサービス

MS-Japan |監査法人や外資コンサルに強み

※監査法人や外資コンサルに行きたいなら登録しましょう。

 

SAMRAI JOB|マネジメント系のハイクラス求人に強み

※セキュリティマネージャクラスの求人が欲しい方、グローバル企業、外資系企業に転職したい方は登録しましょう。

 

レバテックエキスパート|エンジニア系のハイクラス求人に強み

※技術系の求人で年収800万以上欲しい方など、エンジニアとしてハイキャリアを目指す方は登録しましょう。

 

techcareer freelance|フリーランスになる場合

※フリーランスとして活躍したい場合は登録しましょう。

なお、その他以下のようなサービスもありますので、必要に応じて利用を検討してください。

JACリクルートメント|上記、SAMRAI JOBと運営元が同じ。こちらはハイクラスに限定しないサービス。

CAREER CARVER|リクルートが運営するエージェントや企業とのマッチングサービス

ビズリーチ|ビズリーチが運営するエージェントや企業とのマッチングサービス

type転職エージェント|doda、マイナビ、リクナビと同じ

パソナキャリア|doda、マイナビ、リクナビと同じ

indeed|求人検索サービス

最後に

いかがでしたか?

新卒と転職では、大きく進め方や準備すべきものがちがうということがわかっていただけましたか?

ぜひ、参考にして頂き、いい会社に転職してくださいね!

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