【決定版】首里城の火災発生状況まとめ|原因・犯人・現状・募金・支援の方法

11月31日の午前2時41分に、那覇市にある世界遺産の首里城で火災が発生しました。

ツイッターなどのインターネット上では

「朝起きて首里城火災のニュースでショック過ぎて今日一日仕事どころではなかった。」

「思い出の場所があんな事になるなんて信じられない」

といった声があちこちで上がっています。

そんな悲惨な首里城の火災について、この記事では状況を詳しくまとめていきます。

火災発生の概要

午前2時41分に、首里城の火災報知器が火を検知したと警備会社から消防に通報が入りました。

中庭に常駐していた警備員が、火災報知器の動作を聞きつけ、正殿の左側にあるシャッターへ向かいシャッターを開けたところ、内部からすごい勢いで煙があふれ、あわてて消防に通報したというのが初報となっています。

首里城の正殿と北殿が全焼したとのことです。

南殿にも延焼しており、けが人の情報はありません。(2019/10/31 05:50)

また、出火原因は不明です。

首里城とは

沖縄のシンボル

首里城は世界文化遺産にも登録されており、年間4000万人が観光に訪れる沖縄県のシンボルです。

首里城は15世紀から続いた琉球王国の象徴として広く知られおり、1429年から1879年までの450年にわたり栄ました。

1945年の沖縄戦で消失し、1992年に沖縄の本土復帰20周年を記念して国営公園として復元されました。なんと、2019年2月に修復作業を終えたばかりでした。

2000年には高い文化的・歴史的な価値があるとして、首里城跡を含む「琉球王国のグスクおよび関連遺産群」は、世界文化遺産に登録されていました。

また、つい先日「御内原(おうちばる)エリア」と、最も高い物見台がある「東(あがり)のアザナエリア」が復元作業が完了し公開されたばかりでした。

九州沖縄サミット会場の夕食会場

2000年の九州・沖縄サミットでは北殿で各国首脳の夕食会が催されました。

東京オリンピック聖火リレーの出発地点

また、2020年5月に沖縄を走る東京五輪聖火リレーの沖縄ルートの出発地点にもなっています。

焼失は実は5回目

首里城が焼失するのは、実はこれで5回目です。

1453年、1660年、1709年、1945年に焼失したり、沖縄戦と戦後の琉球大学建設により完全に破壊されたりしています。わずかに城壁や建物の基礎などの一部が残っている状態でした。

その後、本格的な復元が1980年代の後半から行われ、1992年に、正殿などが復元されました。

出火原因は事件性は低く電気系統不具合か

出火原因は火災発生当初明らかになっておらず、警察は事件の翌日から部外者の侵入や放火の可能性も含めて捜査を継続していました。

出荷元だと考えられている正殿北東側には電灯盤があり、配電盤が黒く焦げた状態で見つかったことや、首里城の防犯カメラ等の映像を元に解析を継続していった結果、不審者の出入りなどは無く事件性は低いという見解が現在有力になっています。

首里城で延焼・焼失した場所

首里城の正殿、北殿、南殿が全焼。正殿前の御庭に入る入り口の奉神門が一部延焼、南殿に隣接する「書院」も一部延焼とのことです。

首里城HPにあります、首里城マップで該当する場所をチェックしましたが、かなり広範囲に渡って延焼してしまっていることがわかります。

上記ツイートのGoogle翻訳

沖縄の首里城は昨夜焼けました。沖縄は太平洋戦争の悲劇の象徴です。

この城は戦争で消滅しましたが、その後再建されました。これは2番目の悲劇です!悲しく感じる!

とのことで、海外でも首里城のことが話題になっています。

再建には木材・職人の課題あり

1992年に首里城を再建した際には、22万枚の赤瓦が使われました。また、首里城では塗装に漆喰がふんだんに使われています。

ですが、赤瓦や漆喰の職人は減少しており、現在は1992年の半分まで漆喰の職人が減少しているようです。

また、復興に使われる木材ですが、ヒノキを使用したいが1992年当時は戦後復興のため木材が枯渇しており台湾等のヒノキを輸入して対応、台湾の森林管理局から「これで最後だ」と特例で調達を認められたものでした。

これらの問題から、首里城の図面はあるため技術的には復興することは可能だが、復興には多くのお金や時間がかかるものと見られています。

募金・義援金等をする場合の注意点

募金・義援金ですが、必ず信頼できる機関に対して行うようにしてください。

現在ですと例えば、熊本県が募集をしています。

自身の知らない団体や、信用してよいかわからない団体に寄付をしても、本当に寄付金が寄付されるかわかりません。

必ずこのような信頼できる期間に対して募金をするようにしてください。

リンク:熊本県HP

首里城は2000円札に描かれていますから、首里城復興への寄付は2000円札で行うとかやると、寄付が盛り上がるかもしれませんね。

沖縄県に対して確実に支援をする方法

災害募金については、先程記載したとおり信頼できる機関に行わなければいけません。

しかし、現状募金の募集が行われておらず、このような場合募金が開始されるのは自治体などのフットワークの軽さにもよりますが、かなりあとになってしまうケースが多いのが現状です。

最も確実に、かつ募金する側にもメリットが有る支援の仕方としてふるさと本舗 などのサイトを活用したふるさと納税による支援をおすすめします。

これでしたら、納税と言う形で沖縄県に確実に支援ができますし、こちら側も返礼品を受け取ることができます。

首里城は沖縄県のシンボルですから、県が税金を投入して復興するのは明らかです。

ぜひふるさと納税という形で、沖縄県へのご支援をよろしく願いします!

ふるさと本舗をみる

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「犯人は僕」とYouTuberが告白

「沖縄の首里城を燃やしたのは僕です。」というタイトルで動画をアップしたYouTuberが現れました。現状このYoutuberが犯人かどうかはわかっていませんが、愉快犯であると見られています。

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