【辞めたい】コロナを機にSES契約の下請け常駐SEを卒業して次のステップに進む方法【退職代行】

某企業にSIerの下請け常駐SEとして雇用されているんだけど、ブラックだし、給料安いしこの仕事辞めたい。

この記事は、このような悩みを持っている方に向けてお送りします。

今働いている会社がいくらブラックだとしても、いざ辞めるとなると、次どうするのかとか、本当に辞めるのがベストなのかとか、辞めますって会社に言うのが怖いとかいろいろな悩みが出てくると思います。

この記事では、辞める決断をするための整理と、具体的に辞めるにあたってやるべき行動、スマートな退職の仕方、次のキャリアへのアドバイスなどを提供しています。

kazna

筆者は、従業員2万人以上の上場企業の情報システム部門で管理職をしており、いろんなSEの皆さんと関わってきましたので、SE契約を発注する側の視点に立って、皆様のお役に立てる情報を提供できると思います。

なぜやめたいのか一度整理すべき

まず、この記事をご覧の皆さんは、多かれ少なかれ今の会社に何らかの不満があり会社をやめたいと思っているのだと思いますが、そもそもなぜ辞めたいのかを一度整理して考えてみてください。

今の会社がブラックだから?やりがえがないから?基本的に会社を辞めるというと、転職することになる人がほとんどだともうのですが、一度転職してしまうと今の会社には戻れません。不可逆の意思決定になります。

なので、本当にその会社が辞めるに値する会社なのかを、こちらの記事なども参考に再整理してみることをおすすめします。

こちらの記事に記載のような、理不尽な悩みに同意できて、どうしようもなく辛いのだと言う事でしたら、次のステップに進みましょう。

関連:下請け常駐SEとして働くことのデメリット

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今のあなたのスキルの棚卸しをしましょう

さて、先ほども記載したとおり、会社を辞めるとなりますとほとんどの人は転職するという選択肢になるかと思いますが、転職にあたり現在のあなたのスキルを棚卸しするべきでしょう。

あなたはいま、何ができるのですか?

どんなスキルがあって、どんなJOBをこなすことができるのですか?

今一度考えてノートにでも書き出してみることをおすすめします。

他社でも通用するスキルがあるかどうか

下請けの常駐SEをやっていますと、多くの方が単純作業やルーチンワーク、資料作成であったり社内調整に時間をとられ、働いている時間の割には技術的なスキルもマネジメント的なスキルもあまり身についていないという結果になっているケースが多いのではないかと思います。

このように自身に武器がない状況で、同じIT業界で転職を考えたとしても、結局今と同じような会社にしか転職することができないケースが多いと思います。(厳しい意見ですが、スキルも職歴も低い人間をあえて受け入れる会社は稀です。

よって、今の会社に一旦STAYして、自己研鑽などでスキルアップを図った後に次のキャリアを考えるという選択肢も十分に考慮すべきです。

また、折角研鑽をするなら、今の時代を生き残ることができる「5Gの世界に応じたスキル」を身につけるべきでしょう。どういったスキルを皆さんが身につけるべきか、筆者の提案が気になる場合は、こちらの記事も併せて読んでみてくださいね!

関連:5Gの時代に生き残る、ITエンジニアが身につけるべきスキルとは

逆に、他の会社でも通用するスキルがある場合は行動あるのみです。速やかに行動し次の会社を探しに行きましょう。

転職サービスに登録して求人などを探すことになると思います。SESの次のステップとしておすすめな転職サービスとしては以下のサービスをおすすめしています。

本当に様々なSEの方と一緒に仕事をして来ましたが、そのSEメンバーの実績を集約した結果の信頼できるサービス3つです。

絶対に登録すべきサービス

doda|SESの次のステップに最適な求人が一番見つかる

※転職エージェントサービスと併せて利用することで求人を一番多く入手できます。

 

マイナビ|dodaの次に求人が見つかる

※dodaと同じく転職エージェントサービスと併せて利用することで求人を多く入手で聞きますが、dodaの方がニッチな求人まで検索でヒットします。まれにdodaにはない求人が載っています。

 

リクナビNEXT|その次に求人が見つかる

※上記2つと併せて登録することで情報を補完します。まれに上記2つにはない求人がヒットします。

なので、こちらの3つに登録すべきだと思いますが、他のサービスなども含め選択肢が知りたい方はこちらの記事も併せて読んでみてください。

関連:下請け常駐SEから次のステップに進むためのおすすめ転職サイト

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会社をやめるための続き

さて、ここからは具体的に次のステップが決まっている人に向けて記載します。(次どうするか決まっていないがとりあえず辞めるというのは当然NG)

基本的には、会社をやめる場合は上司などに以下の内容をメールでも口頭でもよいので意思表示すれば、通常の会社であればOKです。

・辞める旨

・具体的にいつが退職日になるか

・業務引き続きのイメージ

・・・しかし残念ながら、もし皆さんの会社がいわゆるブラック企業である場合は、「勝手にやめるのは許さない」と大声で罵倒されたり、「今まで会社に育ててもらったくせに辞めるのか」と謎の恩を着せられたり、「損害賠償請求をする」言われたり、「退職届を受理してもらえなかったり」受理してもらえても。その後「労働基準法に違反するような要求を受けた」り、信じられないようなトラブルに巻き込まれてしまうというケースもあるようです。

よって、どうするかはあなたが所属する会社の雰囲気を加味して、あなたが決めることですが、筆者は転職代行サービスの活用をおすすめします。

3〜5万円程度の費用は発生しますが、上記のような無駄な精神的ダメージを追うことなくスマートに退職することが来ますし、空いた時間をリフレッシュや次のキャリアに向けてスキルアップの時間に費やしたほうが人生はスマートです。

転職代行サービスの大手で実績が高いのは以下の2つのサービスです。

大手代行サービス

退職代行ニコイチ|ヤフーやテレビ等、大手メディアなど多数の媒体で紹介されており、信頼の実績有りです。

退職代行EXIT|業界トップの代行サービスで。退職成功率は100%です。

その他のサービスとして以下のようなものがありますので、比較検討のためにご紹介します。

退職コンシェルジュ |労働組合が運営しているのが売りのサービスです。

男の退職代行|男性の退職代行に特化したサービスです。

女性の退職代行【わたしNEXT】|女性の退職代行に特化したサービスです。

退職代行J-NEXT|2万円という安価で請負ってくれるサービスです。

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時代の流れ的にSIerは今後なくなる

例えばAWSやGCP等によって今までインフラエンジニアと言われていた職業の人は、そもそも数が要らなくなっていたりします。

世の中はシステム開発に対する予算や稼働をできるだけかけないで、本来目的であるサービス開発に如何に専念できる環境を作っていくかという方向で、新しいサービスがどんどん出ていますから、今までみたいにハード保守契約でSIerがユーザ企業から契約を取ると行った考えはすでに古いと言えます。

また、昔から言われていましたが、今後5Gの世界になってきますと今までよりもサービス開発のスピード感が更に早くなっていきますので、世の中はSIへの発注という考えから、内製化という考えにシフトしていくのはすでに決定されています。

昔よく、SE定年35歳説というキーワードが流行っていたかと思うのですが、もちろん全員ではないと思うのですが多くの方はもはや年齢によらず、時代の流れとして淘汰されていくのだと思います。

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職業選択とは人生に遺恨を残す重要な問題である

鈴木裕さんの「科学的な適職」という本によりますと、老人に対して「あなたは人生で何に対して後悔していますか?」というアンケートを取った結果「この仕事じゃなかったかもしれない」「この仕事辞めたほうが良かった」など、仕事に関する悩みが非常に多いというアンケート結果が得られたと書かれていました。

死ぬ間際まで、遺恨を残すぐらい仕事選びというのは人生において重要なファクターになるということです。

平成生まれの世代は平均寿命が100歳まで達し、定年退職が70歳を超えているだろうという話もありますし、企業の終身雇用制度は崩壊しており、これからはほとんどの人間が転職を経験する時代に突入します。

親や先輩が終身雇用で1つの会社にずっと努めていたから、自分も同じでよいだろうという考えは通用しない「ロールモデルのない時代」に突入するわけです。

そんな時代の中で、あなたは今の会社にずっといても、本当に大丈夫だと言えますか?

今一度、よく考えるべきです。

まとめ:下請け常駐SEを続けているといつか後悔する日が来る

結論として、SES契約で下請けSEとしてどこかの会社に常駐するのはおすすめできません。よってさっさとスキルアップして転職することをおすすめします。転職するに当たり、これからの時代を生き残るための技術を身に着けて転職することをおすすめします。

すでに転職先が決まっているのであれば、代行サービスを使ってサクッと辞めてしまうことをおすすめします。

よくメリットとして、未経験でもIT業界にチャレンジすることができるのはSES系企業の魅力だと解説することがあります。確かにそのようなメリットはあるかもしれませんが、基本的に任せられる作業は単純作業が多く、いつまで立っても裁量権や難易度の高い成長できる案件は降ってこない場合が多いため、長くても数年いれば十分ではないでしょうか。

先程も記載したとおり、これからは終身雇用の時代ではありませんし、長く今の会社にいればいるほど、年齢が上がってしまったり家庭を持ってしまったり身動きが取れなくなっていくものです。

できるだけ早いタイミングで行動することを推奨します。

以上です、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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